HOME > 事業内容 > 印刷機械 > 製品案内 > オフセット枚葉機 >両面専用機(XPシリーズ)

オフセット枚葉機
両面専用機(XPシリーズ)

表刷と裏刷を交互に1色ずつ印刷する専用ユニットタイプの両面専用機。圧胴から圧胴への受け渡しによる独自の圧胴連接式機構を採用し、片面機なみの占有スペースで高品質な両面印刷を可能にしました。
さらに、高速胴入れやインキクラッチ(オプション)など独自の機構でパフォーマンスをアップ。片面機による両面印刷に比べて圧倒的なハイスピード納品を実現し、お客様のビジネス競争力を高めます。

主要諸元
  New DAIYA 300XP
(菊全判用)
New DAIYA 400XP
(四六全判用)
302XP 304XP 308XP 312XP 402XP 404XP
適用紙
範囲
(mm)
最大 1,020×720 1,120×820
紙厚範囲(mm) 0.04~0.2 0.04~0.2
最大印刷寸法
(mm)
1,020×710 1,120×810
版寸法(mm) 1,030×800×0.24または0.3 1,130×930×0.24または0.3
紙積高
(mm)
給紙 1,410 1,500
排紙 1,680(パイル台含む) 1,600(パイル台含む)
所要
電力
(kw)
主モータ 22 37 75 110 30 45
機械
寸法
(mm)
長さ 6,065 7,195 9,455 11,715 7,183 8,508
3,931 4,451 4,451
高さ 3,158
(保護カバー開閉時は3,611)
3,415
(保護カバー開閉時は4,154)
機械重量(ton) 20 30 50 70 29 44
本データは(特にことわりのないものを除き)、 当社が設定した標準テスト環境に於けるもので、 お客様の使用条件によって変動します。

XPシリーズの特長

短納期ニーズにハイパフォーマンスで応える両面印刷機の魅力を、片面機に匹敵するコンパクトデザインに凝縮したニューコンセプトマシンです。

(1) 画期的なコンパクト化を達成

両面印刷機でありながら片面機とほぼ同サイズの省スペース設計。それを可能にしたのが圧胴から圧胴への受け渡しによる圧胴連接式機構です。例えば4C/4Cの8色機の場合、反転兼用機に比べて34%、タンデムパーフェクターに比べて40%のコンパクト化(全長短縮)を達成しました。

(2) 準備時間短縮、損紙低減を徹底追求

ジョブチェンジ時や刷り出し時のインキ調整を自動化するエキスパートソフトウェアをはじめ、インキクラッチ(オプション)や高速胴入れ(オプション)など独自の機構を採用し、準備の手間ヒマと損紙をカット。生産性の向上を実現します。

(3) 両面印刷の宿命だったキズ入りや汚れも解決

圧胴に付着・堆積したインキが引き起こす汚れ・裏写り・ダブリなどの品質障害を排除するセラミックス圧胴ジャケットや、スムーズな搬送を実現して排紙部でのキズや汚れを防止するエアロチャンバーを搭載しています。

(4) New DAIYAシリーズの高印刷品質を継承

片面印刷機で定評ある倍径圧胴と逆くの字型胴配列、高精度インキキー、マルチローラ温調システムなど三菱独自の基本性能・機構を採用。New DAIYAシリーズの高い印刷クオリティを受け継いでいます。

ページのトップへ戻る