HOME > 事業内容 > 印刷機械 > 製品案内 > 商業用オフセット輪転機 > 商業用オフセット輪転機 LITHOPIAの特長
「損紙低減」や「印刷準備時間の短縮」によって印刷機の生産性向上を実現する、三菱商業オフセット輪転機の概念です。MAX Series/BT2-800SSSでは高速セミオート版交換装置やシャフトレス駆動、MAX-Expertの標準装備で飛躍的な効果を実現していますが、特定の機器や機能に限定することなく今後もさらなる新機能を付加し、パワーアップしてゆきます。

従来の輪転機は、印刷ユニットや折機、ウエブパスをラインシャフトとドライブシャフトで連結し、メインモーターで駆動していましたが、シャフトレス輪転機は、印刷ユニット、インフィードローラ、ウエブパス部のドラグローラ及び折機などに単独のモータを取り付け、これをデジタル制御システムで総合的にコントロールして機械を駆動します。
また、次のメリットがあります。


ナロアギャップブランケットは、「高速印刷と高い印刷品質の追求」を可能とした、もうひとつの技術です。ブランケットのギャップ幅を狭め、高速運転時にギャップでの圧抜けから発生するショック目を軽減しました。
また同時に、天地方向のノンプリンティングエリアを1.1mm縮小することが出来、その分プリンティングエリアを広く取る事が可能です。
ナロアギャップの発想を更に進めたものが、スリーブブランケットです。輪転印刷機の印刷速度を制限する要因のひとつであった、シリンダーギャップによる振動を機構的に除いたもので、単径胴でも倍径胴以上の安定した高速印刷を実現、最高毎分1,400回転を達成しました。
また、ノンプリンティングエリアを1.5mmに短縮したことで、大幅な損紙低減を実現しています。

印刷ニーズの多様化にお応えするLITHOPIAのもうひとつの特長は、多彩な折帖形式を揃えた折機のラインアップです。
コンビネーション、ダブルチョッパ折機などの折帖形式に加え、2胴型・3胴型、単幅・倍幅、さらにピンあり・ピンレス、A・B振り分け排紙など7タイプ 21種類の豊富な品揃えでさまざまなご要求にお応えしております。