
小学校、中学校、高校、大学、専門学校……、あなたの手もとには何冊の学校アルバムがあるだろうか。
現在ではフルカラーが主流となり、数多くのカラー写真やイラストで美しく構成され、全国の卒業生の思い出の1冊となる。こうした全国の学校アルバムを長年にわたり作り続けている国内有数のトップメーカーが株式会社マツモトである。
印刷物としての学校アルバムは、全国各地域の写真館が撮影した膨大な写真を、いかに効率的に、美しくデザインし、迅速に納品できるかがポイントだ。品質と短納期という、相反する課題に応える独自のノウハウと技術が要求される。
長年にわたり、この分野で培った経営資源を大いに生かし、同社は、新たな事業領域に次々と果敢に展開を図っている。
そこで本社に松本 敬三郎社長を訪ね、学校アルバムのこれまでの歩みや、多彩な事業展開を行う原動力、また、今年9月に導入される最新鋭機DIAMOND304(菊全判 4色機)への期待について、お話を伺った。
9月に納品されたDIAMOND304
* おことわり
|同社へのDIAMOND304は9月に納入済みですが、8月に取材を実施した関係上、文中に未来形の表現が含まれております。ご了承下さい。