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2012年7月19日 発行

リソピアクラブ講演会 開催!

 去る7月6日、東京都港区高輪にある三菱開東閣にて65社のお客様にご参加頂き、リソピアクラブ講演会が盛大に開催されました。

 同会は三菱オフセット輪転機「リソピア」をご使用されている全国のお客様と販売代理店および弊社で構成され、経営、技術、その他印刷全般にわたる諸問題に関する情報の交換と共有化、会員相互間の親睦をはかることを目的としています。

 今回の講演会では、リソピアクラブ会長の木下宗昭様(佐川印刷株式会社代表取締役会長)からご挨拶と激励を頂戴した後、弊社社長清水雅巳より来場されたお客様に御礼とご挨拶を申し上げました。続いて、設計部長の菅原より、「新聞印刷の動向と輪転機のメンテナンスメニュー」をテーマとして、“印刷品質の向上”や“ランニングコストの低減”、更にはお客様に機械を長く、安心してお使い頂けるよう“突発事故の防止”や“効率的な整備工事”についてご紹介させて頂きました。

 その内容に対して、新聞輪転機のユーザー様のみならず商業用輪転機をお使いのお客様からも「新聞印刷の動向が非常によく理解できた」、「特にメンテナンスメニューについての話は興味深かった。クライアントからの品質要求が年々厳しくなる一方で、経営者として具体的なメンテナンス方法を知ることができたことは大変有意義であった」といったご講評を頂きました。

【リソピアクラブ会長 木下宗昭様】
【リソピアクラブ会長 木下宗昭様】
【弊社社長 清水雅巳】
【弊社社長 清水雅巳】

 メインの講演は、「女三四郎」と称賛された1988年ソウルオリンピック女子柔道銅メダリスト山口香様(現、筑波大学大学院准教授・JOC=日本オリンピック委員会理事)が、オリンピックを始め数々の世界大会で活躍されたご自身の体験談とともに、大学院で教鞭を執りつつ後進に対する指導方法を交えて「柔道と人間力~自らを磨き、人を活かす」というテーマで講演を行いました。 今月開催となるロンドンオリンピックの話題から始まり、選手に能力を発揮させるための指導者の心構えなどを、非常に分かりやすく、ユーモアを交えながらお話して下さいました。会場は終始温かい笑いで一杯に包まれ、皆様はとても熱心に聴講されていました。

【山口香様】
【山口香様】

 講演会終了後に開催された懇親会において、弊社菅原がご紹介しました輪転機のメンテナンス内容へのご質問が非常に活発であったこと、更にご参加下さった皆様が山口様の講演を話題にしながらその余韻に浸っている姿が印象的でした。

 なお、会場となった三菱開東閣は、明治22年(1889年)、三菱二代目当主岩崎弥之助が初代内閣総理大臣伊藤博文の邸宅地16,500坪を購入し、昭和13年(1938年)に岩崎家から三菱社に譲られたもので、以来、三菱グループの迎賓施設として現在に至っています。 開東閣という名前は、「客を待つ」という意味で、中国・前漢時代の漢書「公孫弘伝」の中の「客舘を起こし、東閣を開き、以って賢人を延(ひ)く」の一節に由来しています。 開東閣の本館は、鹿鳴館やニコライ堂、島津邸宅などを手がけたジョサイア・コンドルにより設計されたもので、壮重にして美しいエリザベス様式の石とレンガ造りの洋館、夏に向かって輝く花と緑に囲まれた広大な庭園は正に絶景。ご来館頂いた皆様を大都会東京のど真ん中から異空間へといざないました。

 今後ともリソピアクラブでは、有益な情報発信や情報交換あるいは懇親の場をご提供させて頂くとともに、弊社に対する様々な忌憚のないご意見やご指導を賜りながら、お客様により一層愛される製品とサービスをお届けして参ります。

以  上

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